HTML 文字や画像などwebサイトの中身や骨格になります。
CSS 色や大きさ、余白など設定。webサイトの装飾になります。「ファイル名.html」として保存します。
サイトのトップページのファイル名は index.htmlにする。
文書がどのバージョンのHTMLで、どの仕様で作られているのかをブラウザに伝えるためのもの。
<!DOCTYPE html><html lang="ja">~</html>
cssファイル名など、webサイトの情報、設定などを記述します。
<link rel="stylesheet" href="cssファイル名" type="text/css"></style> CSSファイルを適用させます
metaタグ
webページの設定や情報等を伝えるタグ。文字化けしないための文字コードやスマホ対応のコードを記述します。metaタグへ
文書の骨組みとなる要素です。箱のようなもの
見出し要素(h1, h2, h3など)、p、ul、li、div、table など。
行のようなもので横にならぶ表示になります。
<IMG src="画像のアドレス" alt="画像の代わりとなるコメント">
IMG要素にsrc属性をつけて画像のアドレスを指定。
alt属性は画像の読み込みに失敗した等に画像の代わりにコメントを表示する。
img要素には、src属性(src="値")とalt属性(alt="値")が必須となります。
<img src="画像アドレス" alt="コメント" width="数値または%" height="数値または%">
画像の表示サイズは小さく出来ますが、ファイルサイズ、データ量そのものは変わりません。サイズを指定するとブラウザの読み込みスピードが多少速くなるので、必ず指定する。
外部リンク参考サイトさん サイズ設定について<img src="画像アドレス" alt="コメント" width="数値または%" height="数値または%"class="クラス名">
「<」→「&lt;」 「>」→「&gt;」 ここではそれぞれ全角だが、半角にするとそれぞれ「<」、「>」になる
テキストエディタ上での 「(半角)スペース」、
「改行」はいくつでも「1つの空白」。
スペースキーを使って半角スペースをいくつ打っても、ブラウザ上で表示される空白は1つだけ。
背景色 <BODY bgcolor="カラー名">
作成したHTMLファイルをweb上で見るためには、「filezilla」などが必要になります。
自分のPCだけ(ローカル環境と言います)で見る場合はアップロードしなくても可能です。