webページの設定や情報等を伝えるHTMLファイルのheadタグ内に記述するタグのこと。
ページ全体に適用します。
「name属性」「、http-equiv属性」を使用する際には、必ず「content属性」を付けます。
種類をname属性で決め、content属性で具体的な内容、値を指定します
<meta name="description" content="説明文">
webページの内容を説明します。この説明文を「スニペット」と言います。 「スニペット」について
content属性で内容を指定します。 PCでは、120文字以内。スマートフォンでは、50文字以内の表示になります。グーグルなどの検索結果の説明文に掲載されるもので、”とても重要”です。
Googleの検索エンジンは、「description」を見ていませんが、<meta name="viewport">
<meta name="viewport"content="width=device-width, サイズ">
スマートフォン、タブレットなどに適用,デバイスの画面幅に合わせる<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
Googleで推奨されている書き方width= | 表示領域の幅 |
min-width: | ブラウザ幅が指定した幅よりも大きい時に適用 |
min-height: | ブラウザの高さが指定した高さよりも大きい時に適用 |
max-height: | ブラウザの高さが指定した高さよりも小さい時に適用 |
文字化け防止のための文字コード <meta charset="UTF-8"> (HTML5の場合)
<meta http-equiv="refresh"content="秒数;URL=リンク先URL">
<meta http-equiv="refresh" content="秒数"> リロード(更新)設定