【Windows】不具合の対応pc操作中

困る

目次

BIOS/UEFIのとこへ

パーティション

記憶領域の仕切りのこと

パーティション分割。ひとつのHDDに4つまでパーティションは可能
回復パーティション

ディスクの管理

パーティション管理、分割。WindowsでのHDDの状態を確認できる。外付けHDDなども表示されます。
ディスク全体の容量、パーティションの数を確認できます。

  1. 左下「Windowsマーク」を右クリック
  2. ディスクの管理  「ディスクの管理」をクリック
プライマリパーティション

エクスプローラー

ファイルを管理するアプリケーション

[Windowsキー]+[Eキー]

エクスプローラーが応答しない

  1. [タスクマネージャー]
  2. [エクスプローラー]を右クリック
  3. [再起動]をクリック

バックアップ

チェックディスク

Windowsに標準搭載されています。エラー修復機能。ただしデータが消失する可能性もある。

「Windowsキー」+「Xキー」

Cドライブの移転

EaseUS Todo Backup

OS移転。フリーソフト

デフラグ

論理障害 物理障害

セーフモード

正常に起動しない時など最低限の機能で起動させる方法
セーフモードで起動すると画面四隅に「セーフモード」と表示されます。

電源を入れると同時に[F8キー]を連打

システムの復元

Windows10はシステムを定期的に記録していている「復元ポイント」というものがあります。

Windows10では、システムの保護を有効にしているドライブは、復元ポイントが自動作成されますが、
手動でシステムの復元ポイントを作成できます。
復元ポイントを作成しておくと、Windowsが正常動作しなくなっても復元できる可能性があります。

Windows10不具合の直前復元ポイントに戻れば、不具合以前の状態に Windows10を戻すことができます。
手動での復元ポイント作成
  1. [コントロールパネル] [システム]
    コントロールパネルシステム
  2. [システムの保護] タブをクリック
    システム復元
  3. 「保護設定」欄から「作成」をクリックします。
    システム復元確認
  4. 「復元ポイントの作成」という画面が表示され、 自分の分かりやすい文字説明を入力後「作成」をクリックします。
    復元入力
 
復元ポイント確認
     
  1. 「コントロールパネル」「システム」
    コントロールパネルシステム
  2. [システムの保護] タブをクリック
    システム復元
  3. 「システムの復元」をクリックすると、 作成されている復元ポイントを確認できます。
システム復元確認
復元やり方
  1. コントロールパネルシステム
    コントロールパネルシステム
  2. [システムの保護] タブをクリック
    システム復元
  3. 「システムのプロパティ」「システムの保護」タブをクリックし、
  4. →「システムの復元」欄から「システムの復元」をクリックします。
  5. 「システムの復元」が表示されます。「次へ」をクリックします。
  6. →戻したい復元ポイントを選択し「次へ」をクリックします。
    復元ポイント
  7. →「復元ポイントの確認」という画面が表示されます。 内容を確認し「完了」をクリックします。
  8. システムの復元が完了すると、自動的にパソコンが再起動します。

PCが重い

ディスクのクリーンアップ

  1. Cドライブを右クリック
  2. プロパティ
  3. 右下にある「ディスクのクリーンアップ」をクリック

リモートプロシージャーコール

リモートプロシージャーコールに失敗し実行されませんでした。 →とりあえず再起動

CapsLockキーがオンになっています

サインインできない場合

キーボードの [Shift]と[CAPSLOCK]を同時に押す

パラメーターが間違っています

HDD

TestDisk

フリーソフト  Windows、マック、Linuxに対応。パーティションの復旧。 TestDiskダウンロード

リカバリー

リカバリーとは初期化のこと

リカバリーメディアの作成

USBメモリ等で作成。 Windows10では32GB以上のUSBメモリが必要
方法1 コントロールパネル
→ バックアップと復元(Windows7)
→左側にある「システム修復ディスクを作成」をクリック
方法2 [コントロールパネル]→[セキュリティとメンテナンス]→[回復]
→[回復ドライブの作成]
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