Aタグ アンカーの略で、リンクの出発点と到達点を指定するタグ、要素。
href属性エイチレフ属性。 リンク先を指定します
HTML5からブロックレベル要素も囲める。
段落・リスト・表なども、全体をaタグで囲んでリンク指定できます。 ただし、他のリンクやフォームボタンなどが含まれる場合にはリンク指定できません。同じ階層内の別フォルダの中にあるファイル → フォルダ名/ファイル名 または、./フォルダ名/ファイル名
<a href="ファイル名、リンク先など" target="値">
target属性と値を付けて表示方法や位置を指定します。
(出発点)<a href="ファイル名または、url#好きな文字など">表示したい文字</a>
(到達点)<id="好きな文字など">
「リンク先」の到達点の要素にIDを付けます。
「リンク元」の href="" にリンク先 のUrlを指定し場所を指定する場合、urlの最後に#でつけます。
(出発点)<A href="ファイル名"(到達点)>表示したい文字</A>
外部リンク参考サイトさん 同じフォルダにある別ファイルへリンク「出発点」だけAタグとhref属性に#(a href="# ")で、 「到達点」にはAタグを使わず、ID属性(要素 Id=" ")を使用し要素につける
<a href="#到着させたい場所名">表示したい文字</a">(出発点)と
<id="到着させたい場所名">(到達点)