HTML属性pc操作中

HTML属性

プロパティと同じ。属性を追加することで、要素のサイズや配置などを詳細に指定できます。
<要素 属性=”値”>

要素との間に半角スペースで区切る

属性の後ろに=(イコール)を付ける

値は"(ダブルクオート)で囲む

開始タグに書くもので要素に情報を付加する。開始タグのみに属性と値が記載され、終了タグには記載されません。

要素に複数の属性をつける時は属性ごとに半角スペースを空けて記述する

具体的な属性

グローバル属性 すべての HTML 要素に付けることができます。class、idなど
style属性
cssをつかわず、要素に直接色や大きさなどスタイルを指定でき、ほとんどの要素で使用することができます。

<要素 style="色や大きさなど"> 複数のスタイルを指定したい場合は、セミコロン( ; )で区切ります

class属性要素に対してクラスを付けることができます。 <要素 class=" ">

1つの要素に複数のクラス名を指定する時は、半角スペースで区切って" "ですべてのクラス名を囲みます。

クラスの内容はcssに記述。
target属性 <target=" "> リンク先の表示方法を指定。a要素とhref属性と共に使うことが多い。

target="_blank" 新規のウィンドウに表示, <a href="リンク先" target="_blank">

target="_self" 現在のウィンドウに表示 <a href="リンク先" target="_self">

外部リンク参考サイトさん target属性の使い方
href属性(エイチレフ属性)。リンク先のURLを指定します。 href属性の値には相対パスと絶対パスのどちらでも指定することができます。

a要素につけることが多いです。<a href="urlなど"></a>

src属性  img要素に埋め込む画像のURLやファイルパスを指定する。絶対パス、相対パスどちらでも可

<img src="urlなど">

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